かあちゃんへのつけとか箱とかひとりで考えるか～

みなさん、こんにちは！とらです！

昨日はかあちゃんへのつけで悩んでたら気が滅入りそうで気分転換に久しぶりに

箱に入ろうとしたけどそれも悩んでしまったことをお話ししました。

続きです。（昨日の記事）

こういうのはみみちゃんに相談が一番ということでとりあえず半分入った箱からでてね。

お願いするんだよ、ニャン生の岐路のことのアドバイス。

箱に入るか入らないか、コレってハムレットみたいだよね。カッコいいよね。

そしたらこのみみちゃんの反応さ～

どうも期待したアドバイスはなかったけど、座敷でゴロンしながら考えようっと。

するとね、コタツのアシがなんとも気持ちいいんだよ。いい刺激さ～

なんか悩んでることが面倒くさくなってきてね。

箱に入るのはどうでもいいと割り切れてやめたんだ。

かあちゃんへのつけだよね。

最初に思ったことまた思い出すんだけど、踏み倒しはとっても無理だね。

しばらく考えてたらなんか眠くなってきたのさ～

面倒なことはあとで考えることにしてまずはウトウトだね。

実はこのとき、かあちゃんが後ろにきて添い寝をしてくれてたんだよ。

で、あとから、つけのことは無しになってね。

オイラが悩んでるの見てたら、もういいんだって。やさしいかあちゃんだね。

つけではないけど、そのうちなんかしてあげるからね、かあちゃん！

さてサマーおんぶから始まり長いお話しお付き合いいただきどうもありがとうございます。

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